龍蟠山瑞泉寺

ご相談・お問い合わせ

ご祈祷・ご供養・坐禅・ご詠歌

ご祈祷・ご供養について

檀家の皆様をはじめ、ご祈祷・ご供養いたします。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
TEL:052-621-0041

墓地について

檀家の皆様をはじめ、ご供養いたします。
また、墓地の見学は随時受け付けております。
ご希望の方は、お電話または当寺にてお問い合わせください。
TEL:052-621-0041

ご詠歌について

梅花流詠讃歌(鈴、鉦を用いて唱えるご詠歌、和讃)をお唱えする会です。
お釈迦様、両祖様を讃え、ご先祖様を敬う心を唱えます。どうぞお気軽にご参加ください。

日時: 毎月水曜日 午後1時より3時

※日時につきましては変更になる場合がありますので、ご参加下さります方はお寺にご確認をお願いいたします。

坐禅のすすめ

坐禅は曹洞宗の教えの中心です。坐禅は安楽の法門であり、作法にしたがって坐れば、その姿は仏さまの姿であり、その心は仏さまの心であると教えられております。

■坐禅堂は毎日午前9時より午後3時まで開いておりますので、お越しになられましたら、お寺にお声かけの後にお坐り頂きますようお願いいたします。
坐禅の仕方等、ご不明の際にはお尋ねください。

1.坐禅をする時

(1)坐蒲(または座布団を二つ折りにしたもの)を使います。
(2)静かな場所で、夜は暗からず、昼は明るすぎないところを、冬は寒からず、夏は涼しいところを選びます。
(3)ゆったりとした服装で、滑りにくい布地のものが望まれます

2.坐り方

自分の坐る位置(坐位)に行き、合掌して頭を下げ(合掌低頭)、合掌のまま右回りをして合掌低頭し、腰をおろします。背骨の先が、坐蒲の中心にくるようにして足を組み、右に身を転じ、壁に向かって坐ります。足の組み方には、「結跏趺坐(けっかふざ)」と「半跏趺坐(はんかふざ)」があります。「結跏趺坐」は、まず右足を左のももの上に深くのせ。次に左足を右のももの上にのせて、両足を交差させます。両膝は下につけるようにします。この組み方が困難な場合は、左足を右のももの上にのせて「半跏趺坐」をくみます。
また、椅子を用いた「椅子坐禅」もあります。椅子はできるだけ固い椅子で(柔らかいと背スジが曲がってしまうので不向き)両足をそろえて、背もたれによりかからないように坐ります。

3.上体の姿勢

背骨をまっすぐにのばし、頭を天井に突き上げるような気持ちで、両肩の力を抜いて、腰にきまりをつけます。この時、耳と肩が水平に、鼻とへそとがまっすぐになるようにして、前後左右に傾かないようにすることが大切です。

4.手の組み方

右手の平を上向きにして足の上におき、左手の平も上向きにして右手の上にのせます。この時、右手の指に左手の指が重なるようにし、両手の親指は自然に合わせます。これを法界定印(ほっかいじょういん)といいます。組んだ手は、下腹部につけ、肩の力を抜いて楽な形にします。

5.口のとじ方

舌先は上あごの歯のつけ根につけて口を閉じ、あごを引きます。

6.目の落としどころ

目は見開かず細めず自然に開いて、視線をおよそ1メートル前方に落とします。

7.呼吸の仕方

呼吸は静かにゆっくりと鼻でします。まず、深呼吸をするように、腹の中の息を静かにゆっくりと吐き出し、吐き終わったら、静かにゆっくりと腹の底までいきわたるように吸い込みます(欠気一息(かんきいっそく))。あとは自分の呼吸の速さで、丁寧に呼吸をします。

8.坐禅のはじまり

坐禅の姿勢や呼吸がととのったら、腰の骨と筋肉をのばし、それからゆっくりと上体を左右へ、はじめ大きく、だんだん小さくゆり動かして身体をととのえていき、最後は中心に落ちつかせ、どっしりと坐ります。これを左右揺振(さゆうようしん)といいます。

9.心の処置

雑念が起こっても生ずるにまかせ、滅するにまかせて一切とりあわず、あくまでも自己を見つめるという信念で坐ります。

10.坐禅の終わり

坐禅を終わるときは、合掌をして、両手の平を上に向け、両膝小僧の辺りに自然にのばし、はじまりと同じように左右揺振で、今度ははじめ小さく、だんだん大きくゆり動かし、体をほぐし、足をといて立ち上がります。立ち上がったら、坐蒲をもみほぐし、元のように直します。そして、自分の位置に向かって合掌低頭し、合掌のまま右回りをして合掌低頭し、終わります。

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